812件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東村議会 2022-12-19 12月19日-02号

令和4年度は、実施予定圃場選定マルチ配布グリーンベルト苗株分け配布心土破砕圃場決定等を行い、赤土等流出圃場調査施工済み圃場調査を行っております。また、企業ボランティアの御協力を得て、赤土等流出対策活動も行っております。企業ボランティアの中には漁業組合も参加し、キビトラッシュ作業も行っております。 赤土等流出防止対策課題解決のための取組について申し上げます。 

宮古島市議会 2022-12-16 12月16日-06号

農林水産部長砂川朗君)   議員指摘地区でございますが、旧平良市におきまして圃場整備を実施した西仲佐事地区でございます。この一帯は、白川田水源地となっておりまして、ふだんより地下水位が高い地区でございます。気象庁のアメダスデータで確認したところ、議員指摘の11月25日の降雨量、午前8時に最大1時間雨量が22.5ミリ、1日で97.5ミリの降雨量が記録されております。

宮古島市議会 2022-12-13 12月13日-03号

県におきましては、19地区のうち、圃場整備工事及び畑地かんがい施設工事となっておりまして、宮古島市についても同様に、圃場整備工事畑地かんがい施設工事の13地区ございます。 ◎建設部長大嶺弘明君)   建設部に関連します国、それから県、そして本市の今後予定されております主な公共工事についてお答えいたします。  

宮古島市議会 2022-09-28 09月28日-07号

大きな出張の日程と行程といたしましては、8月15日に那覇空港を経由して宮崎に移動、それから新里聰政策参与と合流をいたしまして、宮崎市内滞在をして、翌16日の午前中に都城市のサツマイモの圃場視察、午後には熊本県の八代市において家畜飼料製造に係る視察を行った後、熊本山鹿市において八千代座視察いたしまして、山鹿市内滞在をしております。  

名護市議会 2022-09-28 10月11日-07号

防除の考え方としましては、圃場(ほじょう)に病原菌を持ち込まないこととされており、苗からの持ち込みを防ぐため種イモ専用圃場設置、定期的な苗の更新、苗床の消毒及び苗や種イモ消毒による健全種苗生産が必要となっております。また病原菌土壌中に集積することによっても発病すると考えられ、いわゆる連作障害の一つと言えます。

宮古島市議会 2022-09-26 09月26日-05号

腐食具合を確認し、7月1日から各圃場運搬散布を行っているところでございます。トラッシュ運搬台数でございますが、サトウキビ農家10戸、散布面積が5ヘクタール、運搬台数にして200台であります。そのほか、野菜農家2戸に対して5台分を搬出しているところでございます。現在まで腐食トラッシュ散布前の土壌分析を行っており、今後トラッシュ散布後の土壌分析を10月に予定しているところでございます。

宮古島市議会 2022-09-21 09月21日-03号

この竹アラ地区の中で今回私が注目しているのは、下地中学校前の圃場整備工事でございます。今、現場を見に行ったんですが、工事完了となっているんですが、見た目では全く工事完了になっていないという状態が出ております。そもそもこの私が今やっている質問書の前のところは、当初予算が7,800万円というものがついておりました。この7,800万円であそこの面積を全てやろうとしたのかなという疑問が生じております。

東村議会 2022-09-14 09月14日-01号

キビトラッシュを18圃場また古島川上流様々改修に係る基本設計契約を締結し、事業を実施しております。 定住促進住宅集合型建設事業進捗状況について、6月に東村定住促進住宅集合型建設用地選定委員会を開催し、各候補地現状把握及び現地等照査を踏まえ審議し、候補地整備順位等が決定しました。今後は整備順位の高い候補地から地域役場関係部局及び関係機関と協議調整し、整備計画を進めてまいります。 

宮古島市議会 2022-06-16 06月16日-03号

この後の対策ということで、市のほうとしましては、収穫作業の遅れによって予定していた圃場株出し、こういったものができなくなるのではないかということで、管理作業が厳しい農家も出てくると思われますので、市といたしましては、株出しではなくて夏植えのほうへ新植していただくというような形で、促進していただくような形でやっていきたいと思っております。

宜野座村議会 2022-06-16 06月16日-03号

最近では農業大学校の件がございまして、圃場関係につきましては農林土木施設整備については施設建築課土建部なのですけれども、というところが担当するということが分かりましたので、そこの関係者のほうに地元企業、そしてまた地元で足りない場合はせめて北部圏域という形で工事を進めてほしいというような要望をするなど、地元企業がより受注機会が増えるような形というのは求めてきておりますので、引き続き今年度も業者会

宮古島市議会 2022-06-15 06月15日-02号

南大東島では、刈り取られたサトウキビ製糖工場に持ち込まれる前処理施設に併設した機械梢頭部やパーガラなどのトラッシュを分けて、工場内にためることなく、それをそのままトラックに積み込んで、バガス、糖蜜を混ぜて圃場散布をする。そういうことで、畑から出た有機物が還元されて地力アップにつながっております。反収も、株出しがこれまで4トン台だったものが7トン台までに大幅に増加をしている状況です。

宜野座村議会 2022-06-15 06月15日-02号

本村も平成27年から当協議会を発足し、圃場の低い場所への月桃、ベチバの植付けマルチング材の支給、緑肥の種子の補助圃場心土破砕費補助等を行ってきました。その結果、以前に比べれば大分赤土流出防止の効果は出てまいりましたが、大雨になればいまだにリーフまで真っ赤な状態になるのが現状です。そこで、より効果的な対策を実施するため、下記のことについて村長の考え方を伺います。まず1番目です。

名護市議会 2022-06-09 06月14日-03号

羽中18支線14-1号農道は、田井等公民館裏手側からの延長約240メートル、幅員4メートルで、昭和56年度から平成4年度までの間に羽地中部地区県営圃場整備事業整備された農道でございます。近年住宅が増える傾向にあり、生活道路として利用されることも多い道路としてアスファルト舗装整備に取り組む必要があると考えております。なお、同路線につきましては令和5年度より整備を進めていく計画でございます。